2017-01-01から1年間の記事一覧

あなたに

あなたに届けるよ 見も知らぬ 顔も知らぬ あなたに ただ唯一 はしおきひとつ が繋いでくれた あなたに

あさきゆめみし

そのひとは ひょっこり あらわれて 見守り ハグをして 光になって かえっていった 無限にひろがる 夢幻の世界 わたしがえらんだ夜

69

月の おと 風の こえ 開く トビラ

あらしのよるに

さあ 旅に出よう

おおあめ

I am

私はまだまだ弱いのです 全ての経験も感情も味わおうとか言われても 世間一般の幸せに憧れたりするのです 激動の昨年を乗り越えて 精神と肉体の死を越えて 今年。 確実に変容を感じているけど 握り締めたほんの少しのことを 手放せずにいるのです “そっちは…

がお

気はやさしくて ちからもち さういふものに わたしは なりたい

かぐや姫

行かなくては

時空をこえて

今 ここに

キセキ

自我すらも ぜんぶ 愛だった

魂の約束

思い出さなくてもいい 思い出さないことになってるから でも、おぼえていてね

届け

もう少しだけでいいあと少しだけでいい もう少しだけでいいから もう少しだけでいい あと少しだけでいい もう少しだけくっついていようよ 〜RADWIMPS・なんでもないや もともと くっつかなくても分かり合える私たちは あえて 伝えないと伝わらない 世界を選…

待ってるよ

伝えたい言葉があって それを伝えられないと苦しいのは 「伝えなきゃいけない」って自分に押しつけてるから。 やみくもに言いたい事言えばいいってもんじゃ ないでしょうよ それはあくまで こっちの都合です 伝えたい想いを自分で認めてあげるだけで良いんだ…

ひかりのさすほうへ

もう いいだろう? それでも それでも うん そうだね それも もういいんだよ 静かに消える 風をあびる ひかりのさすほうへ

共に

ぎゅっと握りしめた その手をゆるめても つかんだ光は 手のひらに 手を開いただけ 輝きは広がる

魂の距離

私のひいばあちゃん スナさんは いわゆる “道ならぬ恋” でじいちゃんを身ごもった 今の時代でも 厳しいであろう状況 ましてや、明治の田舎町 理解者なんてひとりもいない スナさんは じいちゃんを産むことを決めた 機織りの技術を持っていたスナさんはこれを…

はしおき ふたつ

意味なんかないさ 暮らしがあるだけ ただ腹を空かせて 君の元へ帰るんだ by星野源・恋 繰り返される毎日の暮らし 1日終えて 君とごはん食べて 抱き合って 寝る 君と ごはん その他に人生で必要なものって ある? はしおき ふたつ いつかは

はしおき ひとつ

このブログの、タイトルです この言葉がふと浮かんだときに ブログにしてみようかなと思いました 昨年からの大きな流れの中で見直したこと そのひとつ、食べること 自分のために食事を整える はしおきに箸を揃える ささやかな自分へのもてなしは 自分への敬…

はじめまして

ブログ はじめました つっても、誰にも何にも知らせず どこに繋がるんだろ誰に伝わるんだろ宙ぶらりんだったりして はじめましての方、よろしくお願いします お知り合いで見つけちゃった方、「見たよ!」と声掛けてください 喜びます笑